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剣と魔法のログレス研究所

剣と魔法のログレス(アプリ版)について俺なりのまとめを書いてみます。気が付いた事や間違い等があればコメントいただければ幸いです。

複数アカウントとリセットマラソンについて

ログレスの利用規約をそのまま読むと、結構過激な事が書いてある為、正確な情報を知る為にサポートに問い合わせしました。

結構ボリュームのある内容になってしまいますが、せっかくなので問い合わせした内容と私の見解をまとめます。

ただし、サポートからのメールを【無断掲載、無断複製、転送】することは禁止である為

  • りょうウルフがその内容をまとめたものである事。
  • この記事の内容に関して間違った理解をしていたとしても運営側は一切その内容について責任を負わない

ことを理解して読んでください。

利用規約全文はこちら

ログレス いにしえの女神公式サイト | 利用規約

 

利用規約の中で、特に気になったのは第4条と9条の中に書かれている内容です。

以下抜粋

第4条

  1. 当社は、会員の行為が本規約に違反すると判断した場合のほかに、6週間以上本サービスの利用がない場合、本アプリをアンインストールした場合、その他これらに準じて当社が必要と判断した場合等、当社の任意の判断において、当該会員の会員資格の一部又は全部を抹消する、或いは本サービスが保有するプレイヤーデータ等を、当該会員への通知又は会員の承諾を要することなく削除できるものとします。

第9条

  1. 会員は、本アプリ内において、プレイヤーデータを1つのみ作成することができるものとします。
  2. 会員は、複数のキャラクター名を用いて本アプリ内に自己が作成・管理するプレイヤーデータを複数作成してはならないものとします。また、当社は、同一人物が本アプリ内に複数のプレイヤーデータを作成・管理していると判断した場合、当該プレイヤーデータ、及び当該プレイヤーデータに紐付く会員の会員資格を通知又は承諾を要することなく抹消できるものとします。

 

つまり、一般的に【サブアカウント(サブ垢)】や【リセットマラソン(リセマラ)】と言われている事を行うと第4条によって、プライヤーデータを通知なしに削除する事ができるという事になります。

もちろん、一時的に他の人にアカウントを貸したりする事も第9条に触れる利用規約違反という事になります。

そこで以下の点をサポートに問い合わせいたしました。

質問内容
  1. どのような状態を複数のアカウントと判断しているのか?
  2. 実際に利用規約違反と判断された場合の罰則は?
  3. アカウントの削除などが行われた場合、払い戻し等の対応はあるのか?

といった点です。

サポートからの回答
  1. 複数のアカウントと判断する基準は【同一人物が操作を行った場合】との事です。つまりスマホの契約内容(家族所有や法人所有の携帯で所有者が違っている場合)やスマホのアカウント状況(端末のGoogleやAppleのアカウントが別のものである場合)でも、【同一人物が操作を行った】と判断された場合は利用規約違反と判断されます。ただし、リセットマラソンについては【元のキャラクターを放棄し、新規のキャラクターで遊び始めた】状態と判断するようで、利用規約違反ではないとの事です。ただし、前のアカウントを復活させれる状態の場合は利用規約違反と判断されるようです。
  2. 実際の罰則としては、キャラクターの削除を行うことはない】が場合によっては無期限のログイン停止等の措置を行う場合がある。また利用規約違反と判断された場合、運営からのサポート等も受け付けてもらえない場合があるという事です。
  3. 払い戻しについては、【いかなる状況であっても受け付けない】との事です。

要約すると

  • リセマラは禁止じゃないけど、前のキャラを保管してたら利用規約違反
  • 同一人物が操作を行ったら利用規約違反
  • 罰則としてはキャラクターの削除はされないけど、ログイン禁止とかはあり得る

ってことですね。

そこで【同一人物が操作を行っていると判断するための基準】についても問い合わせをしてみましたが、【運営基準である為、非公開】とのことです。

非公開の基準で、本人への確認もなくログイン停止等の罰則が適用されるのは、間違いがあった場合を考えると怖いですね。

 

そこで、実際に同一人物かどうかを判断する為には、どのような状況であればいいかという点を検討してみる。

一般的に思いつくのは

  1. IPアドレス
  2. 端末情報を運営側が取得
  3. 位置情報により判断
  4. 登録情報が同一人物である場合
  5. 本人よる報告
  6. 第三者による報告
りょうウルフの個人的見解
  1. IPアドレスにより同一人物が操作を行っていると判断する事は非常に難しい。なぜならIPアドレスが同一であったとしても、公衆無線LANや自宅の無線LAN環境においてはWAN側のIPアドレス(グローバルIPアドレス)は同一のIPアドレスとなる為、同一人物であると判断する事はできない。
  2. スマートフォンには端末1台毎に端末情報(iPhoneではUDID、AndroidではデバイスID等)を取得されていると同一人物であるかどうかを判断できると思うかもしれませんが、実際にはiPhoneでは既にUDIDの取得できるアプリは公開が禁止されていますし、Andoroidでは禁止されていませんがWi-Fi専用端末ではバグがあったりしますし、根本的に端末情報を取得する事を利用規約に書いていない為、端末情報をベースとした同一人物であるという判断はできない。
  3. GPS等の位置情報で同一人物であると判断する事は、生計を同一とする家族や根本的に人口密集地でプレイしている場合等を前提とすると不可能である。ただし、位置情報の提供をしている状態で、遠距離を物理的に不可能な速度で移動する場合は同一アカウントを複数の人間が操作していると判断されると思われる。
  4. 登録情報についてはゲームを開始する際に、メールアドレスを含めた個人を特定する情報を登録していない為、登録情報そのものが存在しない。利用規約第3条4項に会員情報を登録する際には最新、完全、正確な状態を提供する事と明記されているが根本的に会員情報として提供する項目が存在していないので、意味がない。(PC版ログレス利用規約のコピペ?)
  5. 問い合わせの際にメールアドレスを開示し、複数のアカウントを持っている事を自分で報告した場合は、利用規約違反と判断されると思われる。またSNS等で自分からサブアカウント等を所有している事やそれとわかる情報を開示した場合も利用規約違反と判断されると思われる。
  6. 第三者からの報告において複数アカウントの所有を証明するには、かなりの証拠が必要であると思われる為、現実的には難しいと考えられる。上記5のような事を発見し、報告された場合は別ですが・・・

以上、私なりの見解のまとめとなります。

上記の3番の場合はあくまで可能性の話ですが、5番は弁明の余地なしだと思います。

本人にその気がなくても利用規約違反と判断されそうな行為は大きなリスクを伴いますので皆さん注意してくださいね。

<その気はなくてもアウトになりそうな例>
  • 友達が別のワールドでログレスを始めたので会いに行った
  • 人のアカウント(携帯)を借りてログレスをプレイ
  • リセマラ中に、ちょっといい感じの装備がそろったのでそのアカウントをキープしてリセマラ続行

まぁ他にもその気はなくても利用規約違反と判断されそうな事がたくさんあると思いますが、利用規約を理解し楽しくログレスをプレイしましょう。