究極スキルと至高スキルの性能に関して

最近ご質問いただく機会が多いのは究極スキルと至高スキルの性能の話です。

私もすべてを検証したわけではないのですが、過去の公式からのお知らせ等と総合的な情報をまとめてみたいと思います。

間違っている場合は根拠と一緒にご指摘ください。(なんとなくだと書きようがないのでw)

 まず、最初に振れておきたいのが過去のお知らせで書かれた内容が拡大解釈されているようだという点です。

特に5月28日のスキル調整のお知らせで書かれている内容が独り歩きしているように思います。


ここで書かれているのは以下の2点

究極スキルのリロード時間短縮 

武器選択において、同じ武器を複数装備するかどうか選択の幅を増やすため、必殺スキルのリロード時間を、至高スキルより20%程度短くなるように調整しました。

究極武器の回復/補助スキルの強化
究極スキルをより強力にするため、回復/補助スキルのスキルLv上昇による性能強化を調整しました。
究極Lv1を至高Lv4よりも強く、至高Lv5に少し劣るように強化しました。

リロード時間は全ての究極スキルに適用されていますが、スキルそのものが強化されているのは回復と補助スキルのみです。
 
つまり
回復と補助スキルにおいては

至高スキルレベル5>究極レベル1>至高スキルレベル4

ではあるが、それ以外の攻撃スキルにおいては(これは私の個人的な検証ですが)

究極レベル3≧至高スキルレベル5≧究極レベル2≧至高スキルレベル4≧究極レベル1≧至高スキルレベル3

であるという事です。

朱昌玉の戦棍のようにこの法則に当てはまらない装備もあります。

もちろん攻撃系のスキルにおいても、リロード時間が短縮されるので、効果は高いと思いますが、至高スキルレベル5は究極スキルレベル3程度の効果だと思っています。

もし、攻撃スキルにおいても、回復や補助スキル同様に効果が上がっているようであれば教えてください。

究極スキルと至高スキルの性能に関して」への1件のフィードバック

  1. アクセサリーや防具に関しては、回復スキル、補助スキル等の記載がないので、攻撃スキルと同じ考え方なのではないかと思っています。

RyoWolf へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です